6/25 タピオカ

「最近ブログを書かなくなったのは、決して飽きたわけではないのです。ただただ時間がないわけです。」

 

最近春から環境が変わって、くそ暇大学生活に終わりが告げられて多忙になってしまっている...。忙しいと思っているとやることに順番をつけてしまう、ブログなんてかくなら勉強やら仕事でもやろうとおもちゃうし。

しかし、1年前は結構やることあったのに睡眠時間を削ってまでブログを書いていた。のに今は書くことあるのに何にも書いていない。

これはただただ時間を言い訳にしてるだけじゃないか。忙しいと言っても帰ってゴットタン見る時間ぐらいあるし、ぜんぜん YouTube 見てるし。その時間をブログに当ててみることにした。

 

1日の終わりに日記を書いてみることにした。毎日書くつもりもないけど。

 

最近タピオカが流行ってるし、その流行りをバカにする流れも流行ってる。ある記事では「バカ女どもがゴミのように群がるタピオカの行列」なんて言葉を見たりした。明らかに言い過ぎである。しかし、それに類することをみんな言っている。

 

私自身タピオカは好きじゃないし並ぼうとは思わないけど、ここまでバカにする流れをいまいちわからない。タピオカの行列だけ特にユーモラスかつ過激にいじられている印象がある。

なぜここまでタピオカがいじられるのか考える

例えば朝のパチンコの行列、あれに対するいじりと何か違う気がする。パチンコは漫画のウシジマくんとかで人を陥れている悪いイメージがあるのにそこまでいじりが盛り上がってない。時々クズの集団みたいないじりをされることもあるけど、実際そうゆう人多いし。同じ玉同士なのに。

悪いイメージがない行列といえばiPhoneの発売日である。あの行列に対して「キモオタがゴミのように群がるiPhoneの行列」なんて書かれることはないだろう。

同じ飲食で言えばラーメン二郎とかが上がる。あれこそ男版のタピオカみたいなことだと思うがあまりいじりは見ない。

 

いろんな例をあげてみたがなぜタピオカがバカにされる理由がわからない。わかったら誰か教えて欲しい。この”タピオカディスミーム”の真実。